GPU負荷以上に、CPUとメモリへの要求が極めて高い。バランスの取れたパーツ構成が必須
現行のBTOパソコンであれば、ミドルクラス以上の構成で快適にプレイ可能。Unreal Engine 5採用タイトルであるため、VRAM容量に余裕のあるGPUと32GB以上のメモリが必須となる。中古パーツで組む場合は、RTX 3060以上のグラボと第12世代以降のCore i5などを目安に選ぶとコスパが良い。浮いたコストはメモリとSSDに回したい。
検証者コメント
更新履歴
UMPC・ハンドヘルド・ノートPC動作検証
標準512GBモデル
512GB PCIe Gen4 SSDモデル / 1TB PCIe Gen4 SSDモデル
Claw 8 AI+ 標準1TBモデル / Claw 8 AI+ Polar Tempest 限定エディション
Claw 8 AI+ (Ryzen AI 9 HX 370 搭載) / Claw 8 AI+ (Ryzen AI 9 365 搭載)
Claw A1M-004JP (国内512GBモデル) / Claw A1M i5 (1TB カスタムモデル)
Claw A1M-002JP (国内1TBモデル) / Claw A1M i7 ハイエンド構成 (32GB/2TB)
RTX 5060 / 1TB SSD搭載モデル / RTX 5050 / 512GB SSD搭載モデル
ゲーム解像度を720p、画質を中以下に設定したと想定し、スペックから推定した判定です。PLAYABLE判定でも、プレイ可能を保証するわけではありません。
WindroseのPCパーツ選定・ビルド戦略
パーツ選びのポイント
公式・システム要件
●の数は、そのゲームがPCパーツに求める要求性能の高さを10段階で数値化したものです。
最小要件
推奨要件
Windroseのグラボ別ベンチマーク目安
ターゲット別推奨GPU
技術的根拠
GPU Benchmarks
CPU Benchmarks
メーカー規定の最低要求スペックと推奨要求スペック、bld4meによる推奨パーツ(新品・中古)の比較グラフです。数値が高いほど、より快適な動作が期待できます。bld4meによる推奨パーツは独自調査の上、ゲームタイトルの快適な動作とコストパフォーマンスのバランスを考慮した上で選定しています。
性能マトリクス
| GPU | 720p | 1080p | 1440p | 4K |
|---|---|---|---|---|
| 公式推奨構成 Radeon RX 6800 XT | ||||
| bld4me NEW Arc B570 10GB | ||||
| 公式最小構成 GeForce GTX 1080 Ti | ||||
| bld4me USED Radeon RX 6600 XT |
上記のFPSはアップスケーラーなし前提の純粋なGPU性能をベースに、推定FPSを算出して表示しています。あくまで推定値であり、動作を保証するものではありません。
WindroseのGPU別フレームレート性能データベース
当サイトの推定FPSは、各ゲームの公式推奨環境を基準とし、GPUのみを変更した場合の数値を算出しています。実際のフレームレートは、組み合わせるCPUやメモリ、ストレージなどの環境によって上下する可能性があります。
Windrose
93 SKUS| GPU | Share | 720PHD | 1080PFHD | 1440PQHD | 4KUHD |
|---|---|---|---|---|---|
Grade S | SUPREME「何も妥協したくないあなたへ」 至高のGPU。4Kや最高設定での極上の体験が可能に | ||||
GeForce RTX 5090 | |||||
GeForce RTX 4090 | |||||
Radeon RX 9070 XT | |||||
Radeon RX 7900 XTX | |||||
Radeon RX 9070 GRE | |||||
Radeon RX 9070 | |||||
GeForce RTX 4080 SUPER | |||||
GeForce RTX 5070 Ti | |||||
GeForce RTX 5080 | |||||
Radeon RX 7900 XT | |||||
GeForce RTX 4080 | |||||
GeForce RTX 5070 | |||||
GeForce RTX 4070 Ti SUPER | |||||
GeForce RTX 4070 Ti | |||||
Radeon RX 6950 XT | |||||
GeForce RTX 3090 Ti | |||||
Radeon RX 7900 GRE | |||||
GeForce RTX 4070 SUPER | |||||
Grade A | ADVANCED「一歩先の快適さを求めるなら」 高リフレッシュレートや高画質の追求できる、ワンランク上のGPU | ||||
Grade B | BALANCED「bld4meの推奨。良バランスな賢い選択」 性能と効率のバランスが取れたGPU選びの最適解 | ||||
Grade C | COMPETENT「1080p/標準画質で遊ぶ」 1080p/中設定で30fpsから60fps手前までが見込める標準的なプレイアビリティを確約。 | ||||
ランク判定の基準について
至高のGPU。4Kや最高設定での極上の体験が可能に
高リフレッシュレートや高画質の追求できる、ワンランク上のGPU
性能と効率のバランスが取れたGPU選びの最適解
1080p/中設定で30fpsから60fps手前までが見込める標準的なプレイアビリティを確約。
快適動作スペック・検証まとめ
早期アクセスで早くも話題になった本作。オープンワールドという性質上、CPUとメモリ共に負荷は高めですが、GPUに関しては最新世代のミドルクラス以上であれば十分にプレイ可能です。フレーム生成(DLSS/FSR/XeSS)やアップスケーラーに対応したGPUを選んでおくと、より快適にプレイできるうえに構築コストを抑えることができます。
特に注意したいのはCPUとメモリです。公式推奨CPUが「Ryzen 7 5800X」という時点で決して低い要求ではありませんが、実際のベンチマーク中もCPU使用率が常に80%に達するシーンが多く見られました。そのため、CPUは推奨から2ランクほど上のモデルを選びたいところです。また、メモリ32GBは死守しましょう。
なお、本作はオープンワールドのホスト機能も内包していますが、サーバー機能を同時に動かすのであれば、メモリは48GB以上あると安心です。
Windrose に関するよくある質問
Windrose を RTX 3050 6GB、GTX 1060 6GB、RX 580 8GB、A380、GTX 1060 3GB で快適に遊べますか?
結論から言うと、完全な快適さを求めるのは難しい状態です。設定をすべて「低」にし、アップスケーラーを併用することでプレイ自体は可能ですが、激しい戦闘やエフェクトが重なるシーンではカクつきが発生します。まずはテクスチャや影の設定を下げ、アップスケーラーのパフォーマンスモード等を活用して動作感を確かめてみることをおすすめします。 【各GPUの推定フレームレート (1080p / 低設定)】 ・RTX 3050 6GB: 約 53 fps (DLSS利用時) ・GTX 1060 6GB: 約 43 fps (FSR利用時) ・RX 580 8GB: 約 40 fps (FSR利用時) ・A380: 約 48 fps (FSR FG利用時) ・GTX 1060 3GB: 約 38 fps (FSR利用時)
Windrose における RX 570 4GB、GTX 1650 のベンチマークやフレームレートはどうですか?
1080p(フルHD / 低設定)における推定平均フレームレートは以下の通りです。 ・RX 570 4GB: 約 36 fps (FSR利用時) ・GTX 1650: 約 36 fps (FSR利用時)
Windrose は GTX 1050 Ti、RX 560 4GB で動作しますか?
残念ながら、正常に動作させることは非常に困難です。これらのGPUのグラフィック性能では膨大な描画負荷に耐えることができず、ゲームが起動できた場合でも極端なコマ落ち(10〜20fps台)やテクスチャのロード遅延、最悪の場合はフリーズが頻発します。描画遅延によってゲーム本来の演出や体験が著しく損なわれるため、本タイトルを遊ぶためにはグラフィックボードの買い替えが必須となります。
Windrose は GTX 1050 2GB、GTX 750 Ti 2GB で起動しますか?クラッシュしませんか?
起動時にクラッシュするか、メニュー画面にすら到達できない可能性が極めて高いです。これらのGPUは性能不足に加えて、VRAM容量や必須となる最新のシェーダー技術を満たしていないケースが多く、ゲームの起動条件自体をクリアしていません。ハードウェアの仕様上、設定変更等での回避は不可能なため、公式の動作環境を満たすPC環境をご用意ください。


