公式推奨スペック以上のGPUに加えて、やや高性能なCPU、32GB以上のRAM、NVMe SSDを選ぶと、快適性を高めることができる
最新のミドルスペック以上の構成なら、オープンワールドのセクションでは安定したプレイが期待できます。最新構成で考えるなら、キーポイントはSSDとメモリ。SSDはNVMe、メモリは32GB以上でデータ読み込みによる一瞬のガタつきを徹底的に排除しましょう。
更新履歴
Elden Ring のUMPC・ハンドヘルド・ノートPC動作検証
ゲーム解像度を720p、画質を中以下に設定したと想定し、スペックから推定した判定です。PLAYABLE判定でも、プレイ可能を保証するわけではありません。
Elden Ring のPCパーツ選定・ビルド戦略
01. cpu
コア数とクロックのバランス
- ❯Intel 第11世代クラス以上のCPUを選ぶと◎
- ❯クロック数が高めの方が微細なカクつきを防止できる
- ❯公式要求よりも少し高めを狙うとベター
パーツ選びのポイント
Elden Ring の公式・システム要件
●の数は、そのゲームがPCパーツに求める要求性能の高さを10段階で数値化したものです。
最小要件
推奨要件
対応アップスケーリング技術
Elden Ringのグラボ別ベンチマーク目安
ターゲット別推奨GPU
技術的根拠
GPU Benchmarks
CPU Benchmarks
メーカー規定の最低要求スペックと推奨要求スペック、bld4meによる推奨パーツ(新品・中古)の比較グラフです。数値が高いほど、より快適な動作が期待できます。bld4meによる推奨パーツは独自調査の上、ゲームタイトルの快適な動作とコストパフォーマンスのバランスを考慮した上で選定しています。
性能マトリクス
GPU性能表の見方
| GPU | 720p | 1080p | 1440p | 4K |
|---|---|---|---|---|
公式推奨構成 GeForce RTX 2080 Ti | ||||
bld4me NEW Radeon RX 7600 XT | ||||
公式最小構成 GeForce GTX 1080 Ti | ||||
bld4me USED GeForce GTX 1660 SUPER |
上記のFPSはアップスケーラーなし前提のGPUの純粋な性能をベースに、推定FPSを算出して表示しています。あくまで推定値であり、動作を保証するものではありません。
Elden RingのGPU別フレームレート性能データベース
Elden Ring
201 SKUS| GPU | Share | 720PHD | 1080PFHD | 1440PQHD | 4KUHD |
|---|
ランク判定の基準について
至高のGPU。4Kや最高設定での極上の体験が可能に
高リフレッシュレートや高画質の追求できる、ワンランク上のGPU
性能と効率のバランスが取れたGPU選びの最適解
公式最低条件GPUや、設定次第でギリギリプレイ可能GPU
Elden Ringの快適動作スペック・検証まとめ
「オープンワールドタイトルの傑作」との呼び声も高い、Elden Ring。
GPU選びにおいては「最高フレームレートが60FPSに設定されている」というのが大きなポイントになります。フレームレート制限は非公式MODで回避可能ですが、オンラインでのマルチプレイ時にアカウントBANになるリスクがある点に注意が必要です。
Elden Ringをプレイできるスペックがあるなら、2020年以前のメジャーなアクションRPGの多くは問題なく遊べる性能があります。旧作をメインに楽しむなら、コスパ重視のゲーミングPCや現行のエントリー機でも十分“快適”を狙えます(※タイトルによって重さは多少前後する)。
一方で、Elden Ringを快適にプレイできる水準でパーツ選びをすると、今度は「最新のAAAタイトルをプレイするには"スペック不足なパーツ構成"」になってしまう場合があるのが難しいポイントです。
そこで、将来的に最新タイトルも楽しみたいと思っているなら、オーバースペック気味とわかっていても「最新のCPU、メモリ」を選んでおいて、初期構成ではGPUを少しコストを抑えてチョイス。後々、GPUだけ最新のミドルグレード以上にアップグレードすればある程度のタイトルまでは対応できるパーツ構成になります。その構成で組んでおけば、Elden Ringでの「オープンワールド処理性能への寄与」も期待できます。

